日本の歴史に見る恋

電話があり、インターネットがあって、手紙もメールもある現代のような世の中では、男女の出会もバリエーションが豊富です。学校や職場で付き合いが始まって結婚することもあるでしょうし、飲み屋で出会ったり、道端でのナンパがきっかけということもあるでしょう。フェイスブックなどのSNSがきっかけとなる場合もあれば、ネットゲームが縁ということもあります。
では、そういうものが全くなかった昔はどうだったのでしょうか?今よりシンプルな手段があったはずです。男女が出会い愛し合うという基本を知ることができれば、今を生きるのにも役立つと思いませんか?

出会にも、セックスにも困らない現代

セックス相手を見つけるのは、婚活サイト、恋人紹介サイトやサービスを通じて男女が知りあうという場合や、出会い系サイトでの軽い恋愛がきっかけということもあるでしょう。男子と女子が出会うチャンスはいくらでもあります。セックスをする場所にも困りません。独身男女の多くが一人住まいをしていて、いつでも部屋で自由に性行為をすることができます。

日本人の発明品のひとつである「ラブホテル」も便利な場所です。世界中どこを探しても、こんなに利便性の高いセックスの場はありません。さまざまな出会の場があり、性行為をする場所にも困らない、というのが現代です。それなのに、結婚できない男女が増えているというのは、とても不思議です。

昔の恋愛やセックスを知ることが、現代に生きるのにも参考になります

インターネットでの交流が盛んになったのは、この15年ほどのことですし、電話で自由にコミュニケーションが取れるようになったのも、この40~50年くらいのこと。ラブホテルがたくさんできたのも戦後のことですので、それ以前は、男女が出会ったり性交したりするのは、とても大変だったはずです。

それでも、どこかで男女が出会い、どこかでセックスをしてしたわけですが、いったいどこにそんなチャンスがあったのでしょうか?道端でナンパしたりすることがあったのでしょうか?未婚の男女が性行為をできる特別な場所があったのでしょうか?

昔の人々の恋愛やセックスに対する考え方、男女の出会について知ることは、性愛の根本的な性質を知ることにもつながるでしょう。現在のように必死に婚活をしないと結婚できない時代の問題や、セックスレスの問題などについても、解決の糸口が見つかるかも知れません。

平安時代以降はさまざまな文献が残されており、その中には恋愛や性に関する記述もたくさんあります。そういうものを、知ってみたいと思いませんか?愛とは何か、セックスとは何かということの理解が深まるはずです。

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